柏市大山台交通事故専門整骨院(モラージュ柏) の日記
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私訳わが信念2
2015.09.02
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健康な人にとってさえ、
周りやご近所、会社といった社会とのお付き合いは、
なかなか骨の折れるとこでございます。
病を得ている人にはなおさらのことでしょう。
こんなことに煩わされていたのでは、
治るべき病も治らないのではないでしょうか?
そこで、世間様にはご無礼をして
不義理をしても自己の養生を第一に考えることも、
大切なのではないでしょうか?
ただし、それは周りに迷惑を及ぼすものであっては、
ならないことは、言うに及びません。
あまり、考えすぎないことです。
ただし、
後生の一大事といいましょうか、
死んだらいったいどうなるのか?
大問題ではありますが、
これは真剣にかんがえるのがよろしいかと。
なぜならば、現世界とこととは、
まったく次元の異なる世界のことだからであります。
日常生活を離ることで、身体と一緒に疲れている心が、
大いに休まるのです。
阿弥陀様の御助けがあって、
死んだら極楽浄土に住まわせていただける身の上となるとことが、
決まっていると、信じ切れたら、気持ちはうんと楽になりますよね。
それは、下世話な話ですが、
希望する学校の合格証書、企業の内定通知、
考えたらいいかもしれません。
2月中旬に合格証書をいただいて、
4月に入学するまで、気持ちは晴れやかで、
のびのびとしませんか?